妻と離婚してあるサイトで若いM奴隷を手に入れた体験談
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会った体験談(男性視点)
42歳の会社員です
妻と別れたのは3年前。
離婚の原因は性の不一致です。
僕はアブノーマルプレイが好きで妻にもお願いしてきたのですが
妻は全く理解してくれず、いや愛想尽かされ出ていってしまい・・・
中年になって独り身となりました。
離婚をして落ち着いてから女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが相手がいません。
いつか自分だけの奴隷が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。
そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。
サイトの名前は主従誓約書
すぐにこのサイトに登録し、奴隷希望の女を募りました。
女の掲示板も読み漁り一人の女にメールを出したのです。
その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。
その日のうちに返事は来ました。
彼女の名前は亜由美。
20歳と書かれてありましたが実際は19歳。
掲示板の年齢に19歳が無かったからだと…。
そんなメールからやりとりは始まりました。
彼女にメールばかりじゃ埒はあかないと説得し、とりあえず実際に会って話そうと…。
彼女もいきなりじゃ怖いだろうと、最初は何もしないことを約束し3日後会う約束を取り付けたのです。
昼下がりの公園、彼女らしき女性が立っていました。
ストレートの長い髪、スレンダーな美しい体つき。
聡明そうな美人です。
僕らは木漏れ日も気持ち良かったので、ベンチで話しをしました。
恥ずかしそうに亜由美は自分の事を語りました。
亜由美は一流の、それも誰でも入れる事はできない大学の大学生。
そこをトップで合格し、今もトップを争う頭のいい優等生。
初体験は18歳、男性経験もまだ1人しか知らず、セックスの回数も数えられるほどでした。
大学に入って、生まれて初めて痴漢にあった。
最初は嫌で恥ずかしく思ってたのに、毎日のように痴漢されていたある日、自分の身体に快感が走ったそうです。
真面目な性格から、そんな辱めを受けているのに感じてしまってる自分が変態なのかと悩み始めます。
キャンパス内でも真面目で優等生な亜由美はセックスなんて興味ないよね、と言われるくらいなので、そんな変な事を誰にも相談できずにいたのです。
そんなときネットでSMの存在を知り、自分の中にM気があるのでは?と考えるようになった。
僕は亜由美に、中年の僕が相手でもいいのか?と聞いた。
しばらく考え込んでいたが、大きく頷いてくれた。
「どうする?今から体験してみる?」
躊躇している。
「大丈夫、最初から怖いことしないから」
まだ亜由美は躊躇している。
「今度、って思ってても余計怖くなっちゃうよ」
息遣いが荒くなる亜由美。
大きく息を吸い込んで、大きく頷いた。
僕は念のため用意した道具を持ち、亜由美とホテルに消えた。
彼女はラブホテルは初めてらしい。
少し脅えた表情だ。
僕はリラックスさせるため、恋人のように接した。
優しくキスし服を脱がせた。
清純さが引き立つような純白の下着が美しい身体の線に栄えている。
首筋にキスしながら下着を取った。
手に収まるくらいの小振りなお椀型の乳房に薄いピンク色の乳首が起っていた。
手入れは行き届いてないが濃いめの茂みがフサフサと女の部分を覆っている。
二人でシャワーを浴び、亜由美に挨拶から躾けた。
いよいよ亜由美にとっても初めての調教が開始された。
主に手錠で拘束し、言葉攻めから亜由美の性癖を開発していった。
反応も良くM性は十分だった。
挿入し、亜由美の口中に射精した。
嫌そうな顔をする亜由美に「ちゃんと飲んで」
泣きそうな顔をしながら僕の精液を飲み込んだ。
亜由美にはいくつかの絶対に守ってもらう事を約束させた。
絶対服従、精液は亜由美の身体の中にしか出さない、そして僕以外の男とは許可なくセックスしない、である。
その証として亜由美の恥毛を全て剃りあげた。
亜由美は僕の電話やメールでの命令もこなし、報告も忘れなかった。
会うたびに調教に耐え徐々にではあるが覚醒していき従順な奴隷となっている。
亜由美と会うたびに、抱くたびに僕は彼女が好きになってきた。
いや愛し始めていた。
僕は彼女が卒業したら結婚しようとプロポーズした。
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